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トランローグは、ワークショップで人が交流する創造的なパワーに注目しています。 | |||||||
クリエイティブ・ワークショップ
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デザインの実体験の場をクリエイティブワークショップと呼び、企業、自治体、デザイン教育機関を対象にワークショップ活動を実施しています。
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米づくりワークショップ | トランローグは、2009年から房総の工房前の田んぼで米づくりワークショップを主催してきました。 2018年まで10年間、無料で実施してきましたが、11年目の2019年からはワークショップの参加メンバーで、一般社団法人 里山ソーシャルデザインを設立し、有料で開催しています。 トランローグは活動を後援し、東京都文京区のこども宅食事業に米を寄付するための作業と、経費を負担しています。 また、里山ソーシャルデザインは、睦沢町農泊推進協議会の中核団体として、“手ぶらキャンプ”などを通して、農村民泊の普及に取り組んでいます。 “次の暮らしをデザインするトランローグ”と里山ソーシャルデザインが提案するのは、「みんなでつくって、みんなんで食べる」。 人と人が助け合いながら、自分たちが食べる米を自分たちでつくる技と楽しみを伝承すること。さらに、1人で食事する機会が多くなった今日において、大勢の人たちと一緒に食事することの楽しみを共有することです。 |
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トランローグでは房総のワークショップにて、米づくりワークショップ(田植え・稲刈り体験)を開催しています。米作りを体験したい方、将来自給自足に挑戦したい方はぜひご参加ください。災害に強く、景気に左右されない暮らしと社会のためにも、より多くの人が自給の方法を体験し、実践し続けることはとても有意義なことと考えています。
ワークショップ Workshop 01 米作り/家庭菜園の様子はこちら 2018年12月22日 米づくりワークショップ10周年イベント 開催リポート
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セルフビルドワークショップ
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トランローグで、間口3間(5.4m)×奥行き3間(5.4m)のアトリエを、ワークショップによってセルフビルド(自作)しています。工法は、木造軸組工法(在来工法)。コンクリートブロックによる基礎立ち上がりと、モルタルで仕上げた生コンの土間。材木を刻み、板を加工し、柿渋を塗って桐油で仕上げています。気候風土にあった家屋、自給生活の実験場として建築中です。
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